2006年12月頃
このところ、特に動いていなくても胸の前面中心部辺りに痛みが出るようになってきました。
また原因不明の頭痛が頻繁に起こります。
中学3年頃から吸い初めたたばこの量はここ10年は一日2箱を超えています。
12年前に、父親を肺がんで亡くしたころから家族にも禁煙するように常に言われ続けていましたが、それもできずに、がんの恐怖心だけは持っていました。胸の痛みを感じるようになってその恐怖心がこみ上げてきます。
外来の先生に胸の痛みと喫煙歴を話すと、すぐにレントゲンの手配をしてくれました。
結果が出るまでの間「もしがんだったら医者はどんな風に話をするのかなぁ」などと他人事のようなことを考えながら待っていると「いのうえさーん」・・・名前を呼ばれた瞬間、恐怖心が襲ってきました。
先生がレントゲン写真を前にニコニコして「写真に異常はありませんよ」
・・・ほっとして力が抜けていきます。

