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2007年02月05日

転院

2007年2月5日

前週末からまた外泊し、今日K大病院に転院した。
病棟は数年前に新築され、非常にきれいな建物になっている。以前親戚を見舞いに来たときには老朽化してあまり感じの良いものではなかったが、そんなイメージは完全に払拭されている。
入院は当然脳外科。看護師さんに案内されて病室へ入る。ここも大部屋といっても余裕のある4人部屋で、室内は清潔で心地よさそう。続きを読む
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2007年01月22日

転院決定

2007年1月22日

外泊から戻り、「F先生に相談がある」と看護師さんに依頼。
程なく訪れてくれた先生に、「正直言ってどこで手術を受けるか迷っています。これまでお世話になった当病院とF先生には感謝していますが、がん治療のことを考えるとK大が良いのではないかとも考えています。先生のお立場で返答しにくいのはわかりますが、ぶっちゃげた話、どう思われますか?」こう聞いてみた。「決して悪くない選択だと思いますよ」と小さな声ではあったが、予想外にはっきりした返答が帰ってきた。
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2007年01月21日

外泊−家族会議−

2007年1月21日

土日を利用して外泊。
「痙攣止めの薬を飲み忘れないようにしてください」病院を出るときにF先生から注意をうける。
他の場所の腫瘍と異なり、脳の場合、頭蓋骨があるため、腫瘍が大きくなると圧が他へ逃げることができず、頭蓋内の圧があがってしまい、ひどいときには痙攣(癲癇)を起こすらしい。
「そうなったらどうすればいいんですか?」と聞くと「そうなるとご本人は意識はありません。ご家族にすぐに救急車を呼んでここへ運んでもらってください」
「自分はそんな状態なのだ」・・・改めて実感続きを読む
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2007年01月19日

告知

2007年1月19日

自宅へ帰り、家内にありのままを説明。
お互いにほぼ無言のまま時間が過ぎていくのみ。
何を話したかはよく覚えていない。

翌日、入院の用意をして午前中に、手続きを済ませる。
大部屋とは意っても4人部屋で比較的ゆったりした造りである。
脳外科の病棟だけあって、他の2人の人が脳梗塞のリハビリ。
もう一人の方は自分と同じ腫瘍の摘出手術を受けられたそうだ。
ただ、この方は自分と同じ年配だが、若干後遺症が残っており、記憶が完全に戻っていないらしい。
リハビリとして白紙に50音を書く練習をしておられた。
会社の同僚が見舞いに来ても3分の1は名前を思い出せないそうだ。
改めて脳の手術の怖さを実感する。続きを読む
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2007年01月18日

診断

2007年1月18日

この日はお昼から近くの総合病院(この辺の人なら誰でも知っているT会)の脳外科を受診。
慎重に運転し、一人で病院にいく。
外来で診てもらったF先生は、ドクターらしからぬ?物腰の柔らかな人物でほっとする。
症状(ふらつき、頭痛)を説明すると、すぐにMRIの手配をしてくれた。続きを読む
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